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ラ・ラ・ランドー愛し合う男女がズレていく

やっと「ラ・ラ・ランド」(原題:LA LA LAND,2016年アメリカ映画)を観に行きました。

アカデミー賞作品賞確実!」と絶賛されていたので「観たい!」と思っていたのですが、アカデミー賞授賞式の作品賞発表時のあの残念な感じ?で鑑賞意欲が減退し3月下旬になったのでした。

  • あらすじ
  • 良かったところ
  • まとめ 

あらすじ

ハリウッドで女優を目指すミアと、自分の理想どおりのジャズバーを開くことを夢見るピアニスト・セバスチャンの恋物語ミュージカル映画なので登場人物が突然踊りだしたり、歌いだしたりします。

以下、ネタバレがありますのでご注意。

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株はじめました

今年になって株を始めました。

NISAの枠内でやってみようと思い立ち、2016年1月に証券口座を開設していたのですが、昨年は100万円単位のお金が消えていく事態に見舞われる可能性があったため放置していました。

今年になってその心配がなくなったので始めたわけです。

目的の明確化

株式投資」と言っても、私は投資目的で株を保有し、売買で利鞘を稼いで資産を増やしていく...ということができる知識や能力がないので、まずは自分が日頃利用しているサービスを提供している企業を長期に亘って応援していくというつもりで株を買うことに決めました。応援ついでに配当金や株主優待があったらいいな、という感じです。

どこの株を買うか

株主優待という観点から、選んだのはダスキンリンガーハット

ミスタードーナッツと濱かつをよく利用するので、以前から株を始めるならここかな、と思っていたからです。

買い方を失敗(T^T)

証券口座は楽天証券で開設したのですが、「画面の見方」など全く確認しなかったため注文する際にNISA口座を選択しなければならないことに気付かずに注文してしまい、本日までNISA口座は全く活用されていない状況です。

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私、仕事でもとりあえずやってみる派で、時折上司の要求と違うことをやらかしてしまうことがあります。よくない性向です。

現在は様子見

上記2銘柄を購入した後は、気になる8銘柄を「お気に入り銘柄」に登録して様子見をしています。

2銘柄はリンガーハットの下落分をダスキンの上昇分が埋めている感じです。「お気に入り銘柄」8銘柄の方はすべて株価が上昇しています。

グリコで後悔

中でも江崎グリコですが、私がチェックした時は5,000円だったのが昨日の終値で5,600円になっていました。

江崎グリコが発売しているgg(ジージー)という化粧品を使っていたので、「江崎グリコは買い」と思っていたのですが、単元株数の100株だと50万円になるから「もうちょっと様子見るか」と思っているうちにどんどん上がっていったんですよねぇ。

こういう思い切りの悪いところ、私が株式「投資」に向いていないところだと思います。

まとめ

株を始めてから、経済ニュースをより注意深く見るようになりました。興味・関心を持って見ると、情報の定着の仕方が格段に違います。

それは仕事をする上でも役に立っていくのではと思います。

今後はNISAの限度枠を埋めるべく、企業研究を進めていきます。頑張ります。

漢検準1級合格への道...になればいいけど

3日前のブログに、今年の目標として「学びの時間を増やす」を掲げていて色々な資格に挑戦しようと思っている、と書きましたが、今は漢検準1級の勉強をしています。

私は子どもの頃から国語だけはよく出来て、日常生活では読めない漢字がほぼなかったのですが、数年前に自信満々で準1級を受験したところ、結果は147点で不合格でした。

得意だと思っていた漢字で結果が出せず、大そう落ち込み今に至るのですが、やっと再挑戦する気になりました。

漢検準1級は200点満点で160点取れれば合格です。147点というと合格に全く手が届かないというわけではないけど、「惜しいっ!!!」という感じでもなく、何ともビミョーな点数ですよね。

ちなみに漢検2級は満点狙いで受けて188点でした。こちらも自分ではビミョーな結果でした。

自分の弱みはどこか

漢検は他の試験と違って、合格・不合格問わず詳細な「検定結果通知」を発行してくれます。

自分がどの問題を間違えたのかを確認できるだけでなく、分野別のレーダーチャートで得意分野、苦手分野がわかるのです。再受検のモチベーションを高めようと、そんな手間のかかることをしているのでしょう。

その「検定結果通知」によると、私はすべての問題で満遍なく(?)誤答していましたが、特に対義語・類義語、故事成語が弱点となっていました。また、四字熟語の意味の間違いもありました。

たとえば「盲亀浮木」という四字熟語があります。

この言葉は、「大海中に棲み、百年に一度だけ水面に浮かび上がる目の見えない亀が、漂っている浮木のたった一つの穴に入ろうとするが、容易に入ることができない」という寓話によるもので、人として生まれることの困難さ、そしてその人が仏、または仏の教えに会うことの難しさをたとえたもの、「会うことが非常に難しい、めったいないこと」という意味なのですが、私は「欠点のある人は災難に遭う」というような意味なのかしらと思っていたんですね。

どんな勉強をしていくか

前回の受検で完璧な分野がなかったので、とりあえず問題集を購入しました。性格的に「問題集が手元にあるとそれだけで勉強した気になってしまう」傾向がありますが、やはりコツコツ勉強するためには問題集は必要である気がします。

購入したものは「分野別 漢検でる順問題集準1級」(旺文社)、「赤チェックシート付漢字検定準1級[頻出度順]問題集」(高橋書店)、「本試験型漢字検定準1級試験問題集」(成美堂出版)、「漢検 準1級 分野別 精選演習」(日本漢字能力検定協会)の4冊です。

分野別 漢検でる順問題集 準1級

分野別 漢検でる順問題集 準1級


赤チェックシート付 漢字検定準1級[頻出度順]問題集

赤チェックシート付 漢字検定準1級[頻出度順]問題集



漢検 準1級 分野別 精選演習

漢検 準1級 分野別 精選演習

現在は「分野別 漢検でる順問題集」の問題をExcelに入力しながら覚えるということをやっています。

こんな感じです。

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この画像に載っている中でわからなかったのは「忽せにできない」だけだったのですが、読める字も入力しています。時間の無駄かも知れません。

学習上の隘路

勉強する上で隘路となっているのは、私が漢字を読む時に意識しているルールが適用できないものが頻出するということです。

ルールというのは、旁が同じ漢字の音読みは大抵同じ、 といったものです。

たとえば、鶉、醇、淳、惇は全部「ジュン」、享は部首がなべぶただから読みが違うとか。

そういう自分ルールのある私には「荏苒」を「じんぜん」と読むとか、全く意味不明です。

「撞着矛盾」は「どうちゃくじゅん」って読むのに、 どうして「刀槍矛戟」は「とうそうぼうげき」なんだろうと考えると夜も眠れなくなります。

まとめ

対策としては地道に学習し、多くの漢字に触れていくこと、よくわからない時は出典や漢字の成り立ちを調べていくことしかないのでしょう。

たとえば「尤める」、論語に「天を怨みず人を尤めず」という言葉があるらしいですが、「尤める」は「とがめる」と読みます。漢字源で調べたら「尤」という字は手の形がもとになっているらしいので、「人を指さして責めるからとがめると読むのだろう」と解釈して覚えました。

この調子で自信を持って受検できるレベルに到達できるかどうかはわかりませんが、次回検定日まではまだ90日以上あるので頑張りたいと思います。

 

「雪は小止みになってきました」が気にかかる

今朝の「めざましテレビ」で関東地方が真冬並みの寒さになったニュースが大きく取り上げられていたのですが、私はフジテレビの三宅正治アナウンサーが「雪は小止みになってきました」と言っていたのが気になって堪りませんでした。

画面を見ると雪はまだちらついていたからです。

「小止み」と「小降り」

三宅アナは先日の雨の日の放送で「雨は小止みになってきました」と言っていたので、それを正しいと思っているのだと思うのですが、やはりここは「雪は小降りになってきました」と言うべきでありましょう。

国語辞典で調べると、「小止み」は「雨や雪などがしばらくの間降りやむこと」、「小降り」は「雨や雪の降る勢いが弱いこと」となっています。

一般人が「雨が小止みになってきた」と言っても(そういう人を見たことはありませんが)さして気になりませんが、話すプロである民放キー局のアナウンサーが発すると猛烈に違和感を覚えます。

最近のテレビにはちょっとしたことでクレームが入ると聞きますが、三宅アナの「小止みになってきた」は誰も何も言ってこなかったのでしょうか。そんな些末なことが気になるのは私だけ???

言葉は生き物

文化庁の「国語に関する世論調査の結果」を見ると、「流れに掉さす」とか「枯れ木も山のにぎわい」を本来とは違う意味で理解している人が増えたように、そのうち誤った理解が大勢を占め、容認、定着するのかも知れません。

国語辞典でも普段自分が正しいと思って使っている言葉が「誤用」とされていて驚くことがありますが、言葉は時代と共に変わっていくものなのでしょう。

まとめ

そうは言いながらも、やはり言葉遣いはその人の知性や教養を測る物差し。私自身は年齢や立場にふさわしい言葉遣いを話法も含めて意識していきたいと思っています。

私は如何にして「第145回日商簿記2級」を攻略したか

ブログに何を書いていくか、ずーっと悩んでいましたが、今年は「学びの時間を増やす」を目標の一つとしていて、色々な資格に挑戦しようと思っているので、その記録を書いて行こうと思います。


さて、去る2月26日(日)に「第145回日商簿記2級」を受験しました。

長年経理事務をやってきたので、簿記の資格の一つぐらい持っていてよさそうなものですが、私の職場には社内資格があり、合格には日商簿記2級(商業簿記)程度の知識が必要と言われているその試験には合格していたので、わざわざ日商簿記を受験する必要性を感じていませんでした。

簿記検定を実施している地元の商工会議所には知人も多く、「万が一不合格だったらカッコ悪い」というのもありました。

どうして受験を思い立ったか

それがどうして受験することを思い立ったかと言いますと、最近転職を考えているからです。「簿記2級程度の知識がある」と言っても持っているのは社内資格、転職活動においては一般的な指標となるものが必要であると思いました。

今年入った新人に簿記を教えるため日商簿記3級、2級のテキストを確認してみたら、それほど難しくなかった、というのも受験した理由です。

どういう風に勉強したか

「それほど難しくなかった」と言っても、仕事では工業簿記は必要なくその知識はほぼゼロです。

日商簿記2級の問題は全部で5問あり、第1問から第3問が商業簿記、第4問、第5問が工業簿記、配点は20点×5問で合格点は70点、工業簿記が全滅では合格はかないません。

そんなわけで、実務経験のある商業簿記を含めて、テキストで一通り出題範囲を確認し、過去問題集をやってみる、という王道で取り組むことにしました。

使用した書籍

テキストはわかりやすいと評判のTAC出版発行のものを選びました。

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第6版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第6版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 工業簿記 第4版 (みんなが欲しかったシリーズ)

みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 工業簿記 第4版 (みんなが欲しかったシリーズ)

この2冊を年末年始休暇が終わるまでに読み終わる予定でしたが、ほぼ土曜日しか勉強していなかったので1月下旬までかかりました。

このテキスト、本当にわかりやすくて良かったです。

しかしながら、実際の試験では複数の論点を組み合わせて出題されるので、テキスト記載の練習問題を完璧に解けたとしても日商簿記検定合格は難しいと思います。

というわけで、予想問題集や過去問題集も購入しました。

第145回をあてる TAC直前予想 日商簿記2級

第145回をあてる TAC直前予想 日商簿記2級

合格するための過去問題集 日商簿記2級 '17年2月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)

合格するための過去問題集 日商簿記2級 '17年2月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)

予想問題が全くできないことに愕然

「第145回をあてる TAC直前予想 日商簿記2級」は、第1予想を1月21日(土)、第2予想を1月28日(土)、第3予想を2月4日(土)、プラスワン予想を2月11日(土)にやりました。

土曜日ごとなのは友達と一緒に勉強していたからです。

第1予想が39点だった時は愕然としました。完璧に理解していたはずの銀行勘定調整表も試験問題になると間違えるのです。本当に絶望的な気持ちになりました。

プラスワン予想の66点まで徐々に点数は上がったものの、合格点の70点に達することはありませんでした。「このままでは合格できない」と本当に焦りました。

過去問題集で攻略テクニックをマスター

「第145回をあてる」で全く点が取れないので、2月6日(月)から「合格するための過去問題集」もやり始めました。この問題集は第1問対策、第2問対策など、出題別攻略テクニックが詳しく掲載されていて非常にわかりやすかったです。やってみて間違った時は、正しく解けるようになるまで繰り返しやりました。

この「TAC式出題別攻略テクニック編」を終えたのが2月20日(月)でした。 

全く歯が立たない、という問題が無くなった

翌2月21日(火)から過去の試験問題に挑戦し始めました。「合格するための過去問題集」には第133回から第144回まで12回分の問題が掲載されています。平成28年度から出題範囲が変更になっているため、出題範囲から外れた問題が削除されており、第133回は満点が48点、第134回は満点が88点でしたが、私は44点、72点という点数でした。

問題をよく読んでいない、転記ミスが多い、仕訳問題で選択肢にない科目を書いてしまう、などなどケアレスミスの多い私、相変わらずミスを連発したのですが、「TAC式出題別攻略テクニック編」に取り組んだことにより、全く歯が立たない、という問題が無くなったことに軽い感動を覚えました。

第135回から第144回についても、ケアレスミスを繰り返しながらも合格点の70点を下回る点数を取ることはありませんでした。そしてケアレスミス連発により、自分が間違えるポイントというのも確認できました。

本試験当日!

本試験当日、時間を読み違えていた私、坊主頭の高校生と共に息も絶え絶え試験会場に駆け込む羽目に。試験官の注意事項の説明など全く耳に入りません。

試験開始の13時30分になってから解答用紙が配布され、すべての用紙に受験番号、生年月日、氏名を記入するのですが、解答用紙を見るとどんな問題が出題されるか大体わかります。
第1問はいつものように仕訳問題、第2問は株主資本等変動計算書、第3問は貸借対照表、第4問は部門別原価計算、第5問は直接原価計算...私の苦手な問題が出ていない~っ!
これで随分落ち着きました。

 とは言え、第2問では「その他有価証券評価差額金って洗い替えするんだよね」と余計なことを考えて時間を消費し、第3問では金額の転記ミスで貸借が合わなくてパニックになり...で、計算の途中で終了のベルが鳴ったのでした。

 

そして試験結果は

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90点で合格でした。

自己採点で合格点に達しているだろうとは思っていましたが、解答欄を間違えたり、受験番号や氏名の書き忘れがないとも限らないので安心できませんでした。本当にほっとしました。

一番役立ったもの

 何といっても「合格するための過去問題集 日商簿記2級」(TAC出版)です。出題の仕方のすべてが網羅されている感じで非常に良かったです。

 あとは一緒に勉強していた友人の存在です。一緒に切磋琢磨できる人がいてモチベーションが高まりました。